地を這う、血を吐く。

1月、5月、9月、10月 段々と短くなってきた 嘔吐 10月だけで4回 ついに、血を吐いた 激しくなる頭痛と不眠と腹痛 毎日のように襲いくる激しい悪心 死神が迫っている ストレスが膨張している どう転んでも私を最終的に殺すのは私自身 できることなら 楽に死な…

この夢を貘にあげる

不安でしんどい 心臓が煩い 頭痛い 死ぬ夢が昔は怖かった 高い所が怖いから 刺されるのは痛いから 首吊りは苦しいから 轢かれたり落ちたり刺されたり 色んな死に方をする その苦しみや恐怖の度 あぁまだ自分は生きてるんだって 目覚めて落胆する 死ぬ恐怖は…

明日も死にたがる我

頭が痛い 頭痛が酷い 今も痛い クラクラする 吐き気する てか吐いた 最近嘔吐が増えた 食欲は増した よく食べる とは言っても 多分1日で1人前とちょっとくらい おいしかったりまずかったり まぁ基本 サプリメントと野菜ジュース 眠れない 薬飲んでも眠れない…

Lemborexant23

生きたくないけど死ねもしない。 睡眠薬を飲んでやっと寝付けても、私にできることは眠ることだけ。 意欲も元気も何もなくて、気分の落ち込みも治らない。 ゲームをする気力もなくて、ただ今日も死にたい理由を呟くの。 誰かの傍にいる自分を許せなくて、迷…

醜い私を見ないで

秋天

死んだ後のことを考えると苦しくなって死ねないけど、苦しいことから逃げたい私のただの我儘だと、思い切ればいいだろうか。 もう今は不幸だとは思っていないし、どちらかと言えば幸せなんだろうけれど、このまま消えてしまいたい。 友人も家族も、優しいと…

眠れなかった。 9時頃一階に降りると、母が泣いていた。 私はいつものように「おはようございます」と言って、歯を磨きに行った。 終わるなり母が「ちょっと来て。抱きしめさせて。」と泣きながら私を抱きしめて 「しんどかったよね、もう辛いことも終わるか…

わたしは狂ってる

日常生活をもうずっとまともに送れていなくて、気持ちも身体もしんどいまま。 中学生の頃から左下腹部の痛みが月1回程度起こるようになってから、何度救急に行ったかわからない。 熱が出ていようと、嘔吐していようと、いつも言われるのは、「異常がありませ…

窒息してしまいそう

失ったものは数えきれないし、得たものはない。 軟禁されていたこの2年間、幸福だったのか不幸だったのかすら私にはわからない。 けれど生かされていたのは確かで、心は宙に浮いているけれど、今も未だ地を踏んで生きている。 代償は大きかった。 田舎暮らし…

変わらず私はここにいます

おめでとう

あれやこれや

お腹が空いているのか空いていないのか 眠いのか眠くないのか お腹が空いていると思って食べれば吐いてしまうし、眠いと思って布団に入ってももう5時間以上寝付けない。 又、意識も朦朧としている。 生きなければと張り詰めていた気が緩んでしまったからなの…

現実と向き合うことはきっと今も難しい。

写真を撮るのが好き。 もう縛られることはないし、行こうと思えばどこへでも行ける。 だけど、粉々に砕け散ったメンタルは元には戻らないし、いくらか強引に引っ付けたとしても直ぐに亀裂が入ってしまう。 そんな不安定な状態のまま。 私は私が誰なのか、本…

疲れた。

『もう疲れたから、生きたくなんかないよ』 『もうしんどいから、生きたくなんかないよ』 spo2が常に80%前後だった頃。 私はいつも死にたいと思っていた。 在宅に戻れても、酸素吸入器がないと眠れないほど息苦しかったし、眠れない夜は呼吸が楽になるように…

覚醒不眠ストレス

ダメ もう無理 何もかもがストレスでしかない 生きてたくない

PC2台が不穏になったようで、recoveryしなければならない。 それでもダメならもう寿命だろう。 もう今年は厄年な気しかしていない。 幸せ降ってこないかな。 幸せは見つけるものかな。 穏やかに過ごしたいな。

桜ひらひら春の訪れ🐾

風強い 満開 急に晴れてきた 哀愁漂うタンゴにゃん

ムチウチBBA

平凡に生きて日常を過ごしていたら、階段の最後の1段を踏み外して、1番下の段の角で背中を強打した。 不幸中の幸いか、ヒビはなく骨には異常なし。 今までヒビが入ったことも骨折したこともないから、骨だけは丈夫なのかもしれない。 そんなこんなで、手の痺…

大草原

いつものことだけれど働けば働くほどに、家に帰るのが憂鬱だしストレスなの笑える。 今も以前と変わらないくらいのストレスを抱えていて、対象がすり替わったくらい。 何だったら外に仕事に行く必要が増えた分が、精神的な暴力を受けていた時とトントンくら…

いざ、戦場へ 2022/02/16 6:07

謝罪の贖罪で冷静スープ

枕も布団もない。 畳の上で毛布一枚を羽織って丸まっている。 そのまま横たわって天井を眺めると、微かに照らす黄色い光すらなくて、ただ真っ暗な部屋で静けさが私に味方する。 不思議と不安や恐怖はない。 ただ寒いし、硬いし、冷たい。 寒さは眠気を誘う。…

何をしたらいいのかわかりません。 何がしたいのかもわかりません。 言いたいことはわかります。 自分のやりたいことなんて他人に聞いてもわからないってそんなありふれたことを言うんでしょ。 もう何をして生きたらいいのかわからないくらい、おかしくなっ…

隣の家のポチとタマ。

もともと少食だから、1日1食、味噌汁一杯で事足りる私の身体は、過度なストレスの積み重ねによって、何を食べても飲んでも吐いてしまうほどに、食事を受け付けなくなってしまった。 身長は低めだから見た目的な問題はないけれど、体重が36キロまで落ちた時は…

生きていればいいことがあるとか言うけど、それは最後まで生きた人間にしかわからないだろう。 私が今日死んだら、今日まで生きた人生は最悪だったって言うよ。 生きてたっていいことなんかないって。 いつもいつも、苦しかった。 喘息やアトピー性皮膚炎で…

耐えて耐えて耐えて

一月分の生活費は渡さないと言われた。 彼が不貞行為に及んでいる間、私は自分の貯金を崩してやりくりして生活をした。 貯金はこの2年で底をついた。 年収600万以上ある男が、12月のボーナスもあったはずなのに、もう私の生活は保証しないと言った。 あれだ…

絶望の雨は、降るのをやめた

友人達が私を励まそうと外へ連れ出してくれたり、笑わそうと話を聞かせてくれたりする。 恵まれている。 失ったものも確かにあるが、またこれから築き上げていけばいいらしい。 私の後悔や、償いは生きていることでどうにかなるらしいと、周りの人間が教えて…

終末

何も食べたくなくなって、生きる理由も無くなった。 私の愛しい人は私を愛してはくれない。 私は私が不幸にしてしまった家族を守りたかった。 私の医療費のせいで言い合いが増えてたことも、自閉症の兄が貯金をくれて、車の免許を取れたことも。 私はお金を…

死にたがりの私とシフォンケーキ

はじまりはたった一つのシフォンケーキだった。 日曜日の朝、彼が言った。 『二階の冷蔵庫に、昨日買ってきたお昼ご飯入れといたから食べな』 「わーい。ありがとう。」 私はそう言って、二度寝をした。 前日の土曜日は、高校時代の旧友と女4人で居酒屋に行…

私は誰かが言う 『都合のいい人間』にはなりたくない。 けれども、私は他人にそれを求めている。 最低だなと思う。 私は、私にとっての都合のいい人間を知っている。 その人は、都合のいい人間であってくれる。 演じているわけでもなく、純粋に、私のことを…

パズルピース

大勢が 「それはDVだ」と述べる 私は言う 「物理的ではない」 彼は言う 「証拠はない」 いつからこんな風になってしまったのか いつから間違っていたのか そのどれもが、私にはもうわからない 私が話すこと、書き綴ることは私の主観である。 もしかすると、…

ふとんがふっとんだ?

ふと思い出すのは あいつの名前とか あいつの名前とか あいつの名前 その日々は現実だったのか、空想だったのか 時々わからなくなるのは 全部あいつのせいで 本当は全部わたしのせい 強欲に愛を貪って 与えられたものにケチを付ける 私だけを見ていてなんて …