real
喘息を理由に逃げているわけではない けれど運動誘発性、重症持続型って診断されてからもう15年も経つが一向に治る気配がない 大人になったら治るとか言われ続けて今になるが大人って何歳だよ あと何年我慢して生きればいい 夜は眠れない、運動はできない、…
近い 発砲事件起きるとか和歌山物騒ですね
もう何もしたくない
なぜこんなことばかり起きるのか自分にも理解ができない これが夢だったら… なんて思うけど夢じゃない、夢であるはずがない 間違いなくこれは現実に起きていることばかり 逃げることもできない ていうか普通に犯罪だと思う 助けて
最近になって、後輩に好かれたみたいで 毎日のようにお菓子をくれる ちっちゃいってただそれだけの理由 大きくなってね!ってくれるのは嬉しいけど それって多分縦に伸びなくて横に伸びると思うんだよね みんなで私をおデブにしたいのかしら・・・
死ぬことの恐怖よりも生きることを恐れてしまう 残る痕、暗闇に微かな光が見える不思議な感覚 無意識でもないけれど生きている感覚もない 少し歩けば酸欠でフラフラに。 走ってみれば意識が混濁し、気付けばベッドの上。 ある時には夢の中まで来て、恐怖に苦…
時々思ってしまう。いや、常にか...。 『どうして自分だけこんなに辛い思いをしなければならないのか』と そんな問いを繰り返しているのである。 「自分だけ」と思ってしまうのは自分にしかわからない痛みだと思い込んでいるからか 誰かに話してみるか、いや…
やっと落ち着いた。 こんな時間か、明日も学校だ 寝よう。
完美に入り浸りすぎてねずみがおろそかになってきた 8年ぶりの復帰はシステムが変わりすぎていてついていけない 現実はそう簡単に行くものでもなくて、第3者が話に割り込んできて喧嘩勃発 文化祭が近づくなか、自分に割り当てられた仕事が多すぎて分身作り…
文化祭で劇をするらしい 灰かぶり少女役らしい 実際に叩かれるらしい
予想はしていたがパソコンまで取り上げる必要はないだろう… だって入院させられるのがわかっていて病院に行くわけないでしょ? 薬嫌いだし。 ちょっとだだこねたくらいで...
いつものやつだ 痛い 室温30度越えてて、毛布ぐるぐる巻きの状態 寒い、とにかく寒い 腹痛が酷い 体温39度超えてた寒い 座っているのもつらい 食べたら吐くの繰り返し それでもネズミをする
関わりを持っても1ヶ月ともたないのはきっと私が他人に興味を示さないから。 示さないのではないか、それほど興味を惹かれる人がいないだけ。 他人が何を好きであろうと私には関係のないこと。 もしすべての人が同じ趣味を共有できるならそれは恐怖である。…
握ってみたい
言ってみるけれどそこまで楽しみじゃない。 会えればいいのにね。って言ってみる いいのにねというか、むしろ会いたいよ...
将来の夢とか実際に何をしたいのかと聞かれるとわからなくて、 ずっと同じところをぐるぐるとまわっている。 進路なんてその時にならないとわからないのに、、、 私の場合、 自分の人生だから他人に干渉されたくない。と感じる けれども、学校であっても社会…
人生初の海はとても汚かった。 いろんなところを巡ったけれどゴミだらけだった。 そのうちの綺麗だった場所だけ。。
授業が変わるたびに駅長の話をするものだから、 ほとんどの教科がテスト前にして1時間潰れた。 地元民からしたら癒しだったのですね。 お疲れ様でした。
そりゃストレスもたまるさ!
ディスプレイモニターをもらったのだけれども、 10分でブチッと音を立てて切れる。 泣きそう。
用事があるので出かけてきます。 起きていられなかった...。 おめでとうございます
せんせーい
何もない。 何も求めない。 声も聴きたくない。 顔も見たくない。 恐い。 自分が怖い。
これでいい。 このままでいい。 そしたらいつもと何も変わらない日々を過ごせるから。 たった一年我慢したら、ただそれだけで平凡な日々に戻れる。 一年か...。 一年でどれだけやらなきゃならないんだろう。 もう消えたほうが楽な気がしてきた。 最近しんど…
今のこの状態をどうにかしよう。 喘息あるのに4連勤はつらい...。 さらに、6時間労働で1時間休憩をもらえるのに、 5時間半のシフト。 明日は5時間です。立ちっぱなしです。 もういっその事案山子になりたいです。
男子は頭を撫でに来る 女子は殺気立って睨みにくる 男性はドライブに誘いにくる 女性はこちらを見て死ねと微笑む 歳上に頼って自分で解決しようとはしない。 だって自分で解決できることはすべてやったあとだから。 もうこれ以上は自分では手に負えない。 あ…
もう何もかも。 すべてが嫌なんだ。
外出が多くなりそうだ。 いや、間違いなく多くなるだろう。 でも、定期を買うほどじゃないのだ。 ということでICOCAかPiTaPaのどちらかを... と思ったものはいいが最寄りの駅が田舎すぎて自動改札がないという事件。 一つ離れれば無人駅だ...。 いや、もうほ…
忘れられたくないという現実と 存在すらなくなればいいと思う混じり合う感情 17
って思いつくまでに私はどれだけの月日を費やしたのか。 どうしたって体が弱い現実からは逃げられはしないんだ。 親のいいなりになってる自分がバカみたいじゃないか。 やりたいことをしたいんだ。 猫が好きで、 星空を見るのが好きで、時には真冬の川に入っ…