忙しすぎるくらい忙しい

 

完美に入り浸りすぎてねずみがおろそかになってきた

8年ぶりの復帰はシステムが変わりすぎていてついていけない

 

現実はそう簡単に行くものでもなくて、第3者が話に割り込んできて喧嘩勃発

 

文化祭が近づくなか、自分に割り当てられた仕事が多すぎて分身作りたい

劇のセリフと2曲分の歌詞、さらにテストと秋祭りの助っ人

 

国体で道が整備されたのは良いが信号無視や常80kmオーバーで走行する車

この前なんか仔猫が道路で止まるものだからビックリした

助けに行ったのはよいけれど間一髪、2秒でもずれたなら私もろとも死んでただろう

 

もう疲れた