視覚と認識の平行線

この世界は窮屈だと叫ぶ

 

声は出ず

 

空気はとまる

 

『あぁ、またか・・・』

 

時間は進む。

 

あの時あの場所で、

 

これは夢

 

されど過去は現実

 

なんと残酷な世界か。