疲れた。
『もう疲れたから、生きたくなんかないよ』
『もうしんどいから、生きたくなんかないよ』
spo2が常に80%前後だった頃。
私はいつも死にたいと思っていた。
在宅に戻れても、酸素吸入器がないと眠れないほど息苦しかったし、眠れない夜は呼吸が楽になるように座って寝たりもしていた。
一晩中、息苦しさの中でどんなに苦しくても死ぬことは難しくて、あの時の苦しみを思えば今は割と平気なのかもしれない。
精神的苦痛と呼吸ができない苦しみを比較すること自体がバカらしいけれど、そう思ってしまった。
今は気管支拡張剤と吸入器程度で人並みに生活ができている。
それはきっと幸福なことなのだろう。
苦しまずに眠れる夜が訪れるなんてあの時は思っても見なかった。
消灯された病院の廊下は静まり返っていて、部屋の明かりは消えている。
薄暗い天井と静かに落ちてくる冷たい点滴が私と同化する。
今は呼吸は楽なのに、なぜか苦しい。
六畳の部屋は、あの時閉じ込められていた部屋より居心地はいいはずなのに。
死ぬより生きる方がずっと難しいと思う。
私は何度も生かされてきた人間の一人だから、それを知っている。
苦しい。疲れた。
自分が望んだ筈ではないことを、こんなにも背負って生きるのは。
息ができてもなぜか苦しいんだ。
心の奥がずっとずっと満たされない。
絶望の先に幸福が見えたなら、誰かが助けてくれるなら、それに縋っていたい。
逃げたい。
この場から逃げ出したい。
現実なんて見たくない。
疲れたよ。
覚醒不眠ストレス
ダメ
もう無理
何もかもがストレスでしかない
生きてたくない
■
PC2台が不穏になったようで、recoveryしなければならない。
それでもダメならもう寿命だろう。
もう今年は厄年な気しかしていない。
幸せ降ってこないかな。
幸せは見つけるものかな。
穏やかに過ごしたいな。
桜ひらひら春の訪れ🐾
風強い
満開
急に晴れてきた
哀愁漂うタンゴにゃん
ムチウチBBA
平凡に生きて日常を過ごしていたら、階段の最後の1段を踏み外して、1番下の段の角で背中を強打した。
不幸中の幸いか、ヒビはなく骨には異常なし。
今までヒビが入ったことも骨折したこともないから、骨だけは丈夫なのかもしれない。
そんなこんなで、手の痺れと頭痛と吐き気と首の痛みと背部痛に襲われている。
何ということでしょう。
自宅でムチウチになりました。
なんて恥ずかしくて言えない。
死ぬ気で仕事に行くが、色々オワタ。
呼吸すら響く。
笑かしにくるやつはオーバーキル。
大草原
いつものことだけれど働けば働くほどに、家に帰るのが憂鬱だしストレスなの笑える。
今も以前と変わらないくらいのストレスを抱えていて、対象がすり替わったくらい。
何だったら外に仕事に行く必要が増えた分が、精神的な暴力を受けていた時とトントンくらい。
結局、どんな生き方をしてもストレスは溜まるばっかりで発散どころじゃない。
ゲームをして気を紛らわす以外何もない。
発散になってないし、禿げる未来しか見えない。
絶望的。
他人に何かを求めることが間違いなんだろうけれど、多少の期待はあるもので。
夜勤明けで家事が山積みだろうと、身内が掃除を滅多にしなかろうと、私には関係ないってスタンスで居れば、きっとストレスにはなりようもなくて。
だけども、やはり汚いのは無理だし、ご飯を作りたくても流しが汚ければ結局洗うのは全て私なわけで。
夜勤明けに家事をして出かければ、覚醒時間は延びるばかりで睡眠時間は削られ、疲れは溜まり。
起きれば晩御飯を作ってだの、お風呂を沸かしてだの。
私は家政婦ロボットか何かか。
優しくなりたい。
それくらいやるよって言いたい。
どうしてできないんだろう。
どうして私はイライラしてるんだろう。
私の至らなさがそうさせるのかな。
ごめんね役立たずで、何も出来なくて。
生きるのってしんどい。
私頑張ってるよ。
生きること自体頑張ってるよ。
なのに何も報われてる気がしないのって、私が欲張りなのかな。
幸福ってどこに落ちてるの。
拾い集めないとダメなものなの。
降ってはこないの。
あーメンタルやばい。
カルシウム足りてないのかな。
いや、ビタミンか?
寝よ。