さよなら、5年愛したiPad
本当に悲しくてつらい。
どれくらい辛いかって言うと、
愛してたハムスターが突然亡くなった時と同じくらいつらい。
めちゃくちゃ愛してたiPadが今朝気づいたらこんなに画面浮いてた。
何故今まで気づかなかったのだろうか。
あまりの悲しさに、本気で泣きながら母親に見せに行ったら
『この世の終わりみたいな顔して。
200歳のおばあちゃんに、
「250歳まで生きると思ってたのにもう死ぬの!?」
とか言ったってしゃあないやろ、泣くな』
と言われた。
モノにも生き物にも寿命というものがあるらしいです。
それでも本当に、愛していたの。
寿命なのは分かっていたし、
5年も使っていれば…と思うところもある。
ああ、愛しきiPad
本気で愛してた。
バイバイ。